通用名词的特殊用法

作者：Tae Kim

我们已经介绍过如何用通用名词修饰名词。现在我们再来介绍通用名词的一些特殊用法。

用「こと」表达某件事是否发生过

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  1. こと - 事情
  2. ある （う动词） - 存在（无生命）
  3. 徹夜 【てつ・や】 - 整晚失眠
  4. 宿題 【しゅく・だい】 - 作业
  5. する （例外） - 做
  6. 一人 【ひとり】 - 一人；独自
  7. 行く 【い・く】 （う动词） - 走
  8. パリ - 巴黎
  9. お寿司 【お・す・し】- 寿司
  10. 食べる 【たべ・る】 （る动词） - 吃
  11. 日本 【に・ほん】 - 日本
  12. 映画 【えい・が】 - 电影
  13. 観る 【み・る】 （る动词） - 观看
  14. ヨーロッパ - 欧洲
  15. いい （い形容词） - 好的
  16. そう - 那样
  17. 言う 【い・う】 （う动词）- 说
  18. 見る 【み・る】 （る动词） - 看
  19. ～度 【～ど】 - 次数的量词

如果把泛指事情的「こと」与「ある」合用，你就可以谈论某件事是否存在。

示例

  1. 徹夜して、宿題することはある。
    我有时候会通宵做作业。
  2. 一人で行くことはありません。
    我从不独自走。

如果将动词过去形与「こと」合用，你就可以谈论某件事是否发生过。这基本上是你用日语说 "have done" 的唯一办法了，所以非常有用。当你要提及某人是否做过某事的时候，就得用这种语法。

示例

  1. パリに行ったことはありますか。
    你去过巴黎吗？
  2. お寿司を食べたことがある。
    我以前吃过寿司。
  3. 日本の映画を観たことないの？
    你从没看过日本电影？
  4. ヨーロッパに行ったことがあったらいいな。
    我要是去过欧洲就好了。
  5. そういうのを見たことがなかった。
    我从没见过那种东西。
  6. 一度行ったこともないんです。
    我没去过，一次也没有。

用「ところ」泛指地方

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  1. 所 【ところ】 - 地方
  2. 早い 【はや・い】 （い形容词） - 快；早
  3. 来る 【く・る】 （例外）- 来
  4. 映画 【えい・が】 - 电影
  5. 今 【いま】- 现在
  6. ちょうど - 刚刚好；正好
  7. いい - 好的
  8. 彼 【かれ】 - 他；男朋友
  9. 優しい 【やさ・しい】 （い形容词） - 温柔；友善
  10. ある （う动词） - 存在（无生命）
  11. 授業 【じゅ・ぎょう】 - 班
  12. 終わる 【お・わる】 （う动词） - 结束
  13. これ - 这
  14. 行く 【い・く】 （う动词） - 走

「ところ」（所）通常用来泛指某个物理位置。但是它也能引申出更抽象的含义，例如个性，或者某个时期。

示例

  1. 早くきて。映画は今ちょうどいいところだよ。
    快点来。我们正看到电影的精彩处。
  2. 彼は優しいところもあるよ。
    他个性里也有温柔的一面。
  3. 今は授業が終ったところです。
    刚刚下课。
  4. これから行くところでした。
    我当时正准备要走。

「もの」——口语里女性化的强调

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  1. 物 【もの】 - 东西
  2. どうして - 为什么
  3. 来る 【く・る】 （例外）- 来
  4. 授業 【じゅ・ぎょう】 - 班
  5. ある （う动词） - 存在（无生命）

通用名词「もの」在口语里面也可以女性化的表示强调。这跟女性化的、解释性的强调助词「の」是一样的。与「の」一样，「の」也经常变成「ん」，从而出现「もん」。用「もん」给人的感觉非常娘，而且有点撒娇耍赖的感觉。

示例

  • どうしてこなかったの？
    （你）为什么没来？
  1. 授業があったの。
    （我）有课（女性化、解释口吻）
  2. 授業があったもの。
    （我）有课（女性化、解释口吻）
  3. 授業があったもん。
    （我）有课，就酱（女性化、解释口吻）